8.28(Fri.) ― マジキャン 開催前日 ―

マジカルキャンプ、レッドクロスが終わり、一段落したので振り返ってみる。
AM9:20のフライトに合わせて1時間前に羽田空港へ。
もう少し早く行って、展望デッキでゆっくりするればよかった。
機内に乗り込んで離陸するまで、ビデオカメラで外の風景をずっと撮影。
滑走路って興奮するなー。

座席が初めて窓際だったので、ずっと外を眺める。雲の小さいかたまりがぽつぽつとあって、その下の住宅街に雲の影ができていた。当り前のことだけど面白かった。

昼前に新千歳着。レンタカーで札幌のスープカレー屋「サボイ」を目指す。
満席でしばし待つ。店内に入った瞬間のおしゃれなスパイスの香りが間違いない。サボイカレーとマンゴーラッシーのセット。スープカレーはあまり知らないが、カレーとは全く別のものだと思う。ここのは(多分)、ブイヨンのコクを控えめにして、スパイスの香りと野菜の素材の良さを前面に出してる感じ。いやーうまい。

ホテルにチェックインして、予め発送していた映写機2台とその他の道具を車に積む。下見のため会場へ。札幌から車で1時間弱。ちょっとした山道を駆け抜けるワインディングロードが、伊豆スカイラインみたいで気持ちがいい。担当のスタッフがまだ到着していなくて、しばし待ちぼうけ。

暗くなってからスタッフと下見と準備を始める。が、風が台風並みに強く、野外は無理だとのことで、仕方なく屋内の壁面に映写することに。試写をして、まあ無くはないなという感じで、ホテルへ戻り、夜のすすきのへ。

マジキャンスタッフお勧めのジンギスカン「しろくま」
繁華街のキャバクラとかが入ってる雑居ビル1階。カウンター10席ほどのこぎれいな店。オーストラリア産がオーソドックスだと言うので、ラムとマトンを注文。他にアイスランド産と北海道産のもあったかな。野菜は道産の玉ねぎと長ネギが勝手に付いてくる。
ルービーがうまい。ジンギスカン鍋のてっぺんに置かれた羊の脂身からじわーっと透明な脂が落ちてきて、それをおネギがキャッチしてじっくりと甘味を増していく。慣れた手つきで1枚1枚その場で切られたラム肉はピンク色でとても美しい色。さっと炙って塩をつけていただいたが、まーこれが半端じゃない旨さ。やわらかく、さらさらとした上質の脂、クセというほどでもなく、ほんのり羊肉の香り。感動した。

昨年札幌で初めてタレに漬け込んでいないジンギスカン(マトン)を「だるま」で食べたけど、本当にうまいジンギスカンはかくあるべきとその時知った。マトンはラムより、香りと肉質が重厚な印象。これは焼いた後にタレで食した。うまい。
羊は癖があって嫌いだとか言う人がいるけど、豚だって牛だって特有の香りはある。臭かったのは昔の冷凍保存技術が発達していなかった頃の話。(質の悪い肉を出す店は今でもあるかもしれないけど) かわいそうな羊。じっくり焼きあがったおネギも言うことなし。
客が自分一人だったので、マスター?の沼澤氏と話が進んで、ビールとレモンハイ飲みすぎて、お腹いっぱい。このあとラーメンを食べようとしていたが断念。ウコンの力を補給してホテルに戻る。
写真があればいいんだけど、デジカメ持ってないのですみません。携帯のカメラも壊れてるし。

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