首が痛い。首が痛いのは日常生活にかなりの支障をきたす。
集中力も途切れがち。
11日のイベント用に新作を何とか完成させるよう頑張ってます。
すべて未公開作品となります。
気分転換。映像は普通だが曲がいい。

Pat Metheny Group – Slip Away (1989)

白黒カラー

白黒はある種のカラーである、と言いたいのではなく、白黒フィルムの中にピンク色が入っていた。恐らくハレーション防止層(※)だと思う。
pink
この色の着いた層は、乳剤層とベースの間に存在していて、通常は現像中に脱色される。(なので、いままで気がつかなかった。)白と黒と無色透明の間に隠されたピンクを表出させる。削らずにあくまでも現像によってなのだが、この作業は、リンゴの皮をいかに薄く剥くかということに似ている。ということを、実家から送られてきたリンゴを剥いていて思った。


フィルムは乳剤層(画像を形成する層)とベース(ポリエステル等の支持体)でできている。乳剤を通過した光が、ベース面で反射し、再び乳剤層に戻って来る場合があるのだが、これはハレーションと言って、光が散乱したような画になってしまう。これを防止するために、通常は乳剤と接していない外側のベース面に黒色のハレーション防止層が塗られている。今回のフィルムは、乳剤とベースの間に着色されたゼラチンが防止層として存在している。

雨の日は洗濯物を干せない代わりに、フィルムを外に吊るして水洗します。
全部が全部じゃないですが。

窓越しに外を眺めてたら、なんとも窓の汚れがひどいこと。
引っ越して、3年以上窓拭いていないので、

ジャパネットのケルヒャー高圧洗浄ホースで、びゃーっとお掃除したい。
K_2_01_NEW_GUN.jpg

フィルム

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フィルムの実験をしてると、いざ作品として作り出した時に、どうにも同じ結果を得られないことがある。再現不可能なものを目指しているので、ある意味オッケーなんだけど、作品として完成できないから困る。メモをもとに同じように試しても、同じものができない。
微妙な気温や湿度の変化、現像液の状態などにフィルムは敏感で、生モノなんだなあ。

2003年にブラッケージの回顧展に来日していた、フィル・ソロモンは、ある人の「フィルムとデジタルの違いは?」の問いかけに、一言
「フィルムには匂いがある」
と答えた。まさに。

とりあえずやってみる

近所の八百屋、大根が立派な葉っぱ付きで88円でした。
実家の自家製味噌で味噌汁作った。

自分でできそうなことをやってみるのは当たり前だけど、
ちょっと難しそうなことでもやってみることにしています。
まあ、経済的な理由が主ですが。

(金をいくら出したところで、人にやってもらえない・できないことはあります。
フィルムの特殊現像なんかはそうです。例え、できる人がいたとしても、自分で行い、失敗の過程を経ることが糧になります。私などは失敗=成功みたいなもんです。)
自分のサイトを立ち上げるのも結構しんどかったですが、やってみたら自力で何とかなりました。

これは周りに聞けそうな人がいれば聞いていたでしょう。いなかった。もうやりたくない。試行錯誤して報われるものが少ない。一時の達成感はあるけど。DVDのオーサリングも然り。
昨日、チャリのチェーンが外れました。
こんなのは大したことないと思って、修理を試みました。
途中から必死になって手を真っ黒にしてもうまくいきません。
外れたチェーンがギアの部分に挟まって、うんともなんともいいません。
3段ギアのチャリだったのでうまくいかなかったのです。
工具があれば自分でやってみたかったけど、家まで電車で帰らないといけないので、諦めて近所の自転車屋に。

なるほど、ほぼ予想通りの修理工程。ブレーキの調整もしてくれた。
「自転車屋にしかできないよ、これが本当の自転車だ」と、おやじは誇らしげに語っていたが、そんなことないよ。あれだけで1500円は高いな。パンク修理キットも100円が売ってる時代だ。
自転車屋さんごめんなさい。

sound screening

12月に上映があります。
「 Sound Screening 」

2008.12.11 (thur)
@千駄ヶ谷 loop-line

映写機による16mmフィルムの投影と、気鋭のギタリスト牧野 琢磨(NRQ、Americo、湯浅湾)の即興演奏を予定しています。詳細は後日。

寒くなると、現像の液温管理が大変です。
風呂場を暗室としているのでエアコンがないのです。むりやりヒーターを入れる時もあるけど。
カラー現像になると真っ暗闇で湯煎しながら38℃を保たないといけないので、神経が参ります。

耳がガビガビです。

とりあえずテストです。
レイアウトや、本体のWEBが落ち着くまで、こそこそやります。
ここ数日、灰野敬二に始まり、大友良英、角田俊也、ノイズ・即興・実験的な音楽に沢山接しました。
延べ20セット程かな。食傷気味です。
Chris Rea のAORな音に救われます。