先日の記事でも書きましたベルギー発のインドネシアと世界の映画評論誌Fovea Magazine。前回の創刊準備号に続き、第一号の表紙で僕の写真を掲載していただきました。（デザインがもう一つな気もしますが。）
2011年に京都で行ったパフォーマンスで使用したフィルムです。現像した16mmフィルムを短くカットして、未露光のフィルム上にランダムに並べて、上から光を当てて現像したものです。いわゆる密着焼き、コンタクトプリントのようなものです。出来上がったものをつないで、ループ再生するとこうなります。
Film live performance 2011 in Kyoto from Shinkan Tamaki on Vimeo.
